2012/5/9 2013.06.02 / カテゴリ:アーカイブス

ある映画を見て感じたことを。
白黒のサイレント映画。
俳優の声はなく、大事なセリフのみが間に挟み込まれている。
セリフが表示されない場面は、
唇の動きや表情、身ぶり手ぶりから、必死で想像する。
背景に流れる音楽だって重要な情報源。

きっとこう言っているさ。こう言っていてほしいな。
ああ、自分だったらこう言うのに!
セリフが表示されるまでの一瞬が永遠に感じてしまう。
もう完全に引き込まれている。感情移入も完璧に。
なんて豊かな映画。なんて豊かな時間。

想像力(創造力)がフル稼働している時って、
まわりの音が聞こえなくなってることって、ありませんか?