2008/11/4 2013.06.02 / カテゴリ:アーカイブス

こんぺいとう星あらわる!
まるでそんな雰囲気の、木でできた行燈(あんどん)。

日頃、日本一の腕利きを競い合う建具屋さんの手づくりの作。
同じ仕事をしている職人さんが、思わず唸っている。
・・・美しく納まっている。

どう計算したのかさっぱりわからない。
そして、これまたひとつひとつ性格の違う木で組んでいる。
おそらく、木の癖まで読んでいる。
山で生まれて育った木が、また生まれ変わったのだ。

工作機械や生産ラインではなく、人の手がつくり出すものには、
なぜか「生命」を感じてしまうのだ。